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Information Security

ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校インフォメーション・セキュリティー・グループ

インフォメーション・セキュリティー・グループ (Information Security Group: ISG) は、世界最大規模の大学のセキュリティー・グループです。ISGは、機密保護の分野で世界各国から定期的に来賓を招き、大手企業と密接なつながりを持っています。ISGでは、暗号アルゴリズムおよびプロトコルの設計や評価における研究を行っており、この分野で国際標準化プロセスに積極的に貢献しています。さらに、スマート・カード、電子商取引、セキュリティー管理、移動体通信のセキュリティー、特定のアプリケーションへのセキュリティー技術の統合の設計や評価における研究も行っています。

研究課題としては、暗号方式、鍵リカバリー、Public Key Infrastructure (PKI)、電子決済プロトコル、リスク分析、スマート・カードのセキュリティーがあります。大手企業と密接なつながりがあるため、学生は機密保護の最新動向をいち早く知ることができます。業界から資金援助を受けている共同プロジェクトも多数あります。その中のいくつかを次にご紹介します。

  • Hewlett Packard社による、年次学会および研究生への資金援助
  • Vodafone社による、通信関連の非常勤職および研究生への資金援助
  • BT社による、研究生および共同研究プロジェクトへの資金援助
  • Price Waterhouse Coopers社による、研究プロジェクトへの資金援助

最近の主なイニシアチブに、Giesecke & Devrient社およびVodafone社が共同でスマート・カード・センター (Smart Card Centre) を設立したことがあります。

個別のプロジェクトに加え、ISGは業界と直接かかわる公式および非公式のネットワークに参加しています。このような活動は、新しい研究テーマについて業界と強いつながりを保つ上で重要です。

公式ネットワークの一例として、Mobile Virtual Centre of Excellenceがあります。Mobile VCEはVirtual Centre of Excellence in Mobile and Personal Communications Ltd.の商号です。約30社の世界で最も卓越した移動体通信企業と8校の英国の大学が提携関係を結び、それぞれの組織が関連エリアで長年培った専門家としての知識を持っています。RHULはセキュリティーの専門知識を提供します。

ISGは、より広範囲の議論や討議を目的とした、より非公式なテーマに基づいたネットワークやグループを介しても業界とつながっています。最近の例にPKIクラブがありました。このクラブは、一般的な問題の強調、意見交換、招待された専門家による専門的なセミナーの開催、将来の発展について意見交換を目的に設立されました。PKIクラブは、次の組織が主催していました。

  • Association for Payment Clearing Services (APACS)
  • CESG
  • Barron McCann
  • beTRUSTed,
  • Price Waterhouse Coopers
  • Hewlett-Packard Laboratories, Bristol
  • Indicii Salus
  • Mondex
  • BT
  • Prudential

現在、PKIクラブの後を継いでAIM (authentification and identification management) クラブが、この分野で同様の目的を持って活動しています。

詳しくは、ISG ホームページにアクセスするか、ISGにお問い合わせください
 


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